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ソフトウェアの必要性 2013/04/08更新
(1)センター試験は即答スピードを調べる試験です。
必要な知識を「知っている」だけでは不十分で，即答できることが必要です。
(2)問題集は，
・必要な知識はすべて含んでいて，
・ムダな知識は含んでいない
ことが必要です。
(1)については，ソフトウェア利用すると印刷物を利用するより高速です。
(2)については，ソフトウェア利用でないと確認することはほとんど不可能です。
■完全分析センター試験の知識のまとめ画面では，
改行キーを押すだけで，空欄内に一つ一つ正解を表示してくれます
つまり印刷物の空欄問題集を利用するより高速に知識の総確認ができます。
例えば，100個の空欄問題の知識を暗記した場合に，その100個を口答して総確認するのに
必要な時間は7分程度です。
600個の空欄問題も45分程度で総復習できます。
(日本特許3,321,650 米国特許6,632,096)
■試験問題を解くのに必要な知識がまとめにあることは，
クリックするだけで確認できます
試験問題画面に青字で塩素の製法と表示されていれば，
それををクリック
→知識のまとめの「塩素の発生」の部分を，右のまとめ画面に即座に表示
この機能によって，
・試験で90点得点するのに必要な知識はすべて収録されている
ことが簡単に確認できます。
■それぞれの知識がセンター試験で出題されていることは，
クリックするだけで確認できます
まとめ画面の(2011.2.3)をクリック
→2011年第3問 問3を，左の試験問題画面に即座に表示
この機能によって，
・無駄な知識が収録されていない
・一つの知識がいろいろな問題形式で出題されている
ことが簡単に確認できます。
これらの確認を書籍でやろうとすると，該当ページを探すのに時間がかかって，
相当長い時間がかかることになります。
それは現実的ではありません。
だから，ソフトウェアが必要なのです。
(終わり)
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